国家資格取得への道標|保育士を目指すなら学校で勉学に励む

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受験には2つの種類がある

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衛生管理者の資格試験には2つの種類があります。まず、第一種衛生管理者免許というものがあります。こちらはどの業種の事業所でも衛生管理者として認めることができる免許です。第二種衛生管理者免許は、情報通信や金融業、保険業や小売業など一部の有害業務と関係ない業種の事業所で使うことができるものです。どちらも、働いている人たちの健康管理や作業管理、衛生教育の実施などが主な職務となります。
衛生管理者の試験を受ける際はしっかりホームページを確認しましょう。試験の日程や申し込みの期間は地域によって異なっています。各地域の衛生技術センターで主に試験が行なわれていますので実施先に問い合わせましょう。試験を受けるときにはいろいろな受験資格が必要です。大学や高等専門学校を卒業していて、一年以上の実務経験があることも受験資格になっています。他にも高校を卒業して3年以上実務経験がある人や10年以上実務経験があるものというように、いろいろな条件が細かく定められています。また、それらの証明のために書類を添付する必要もあるようです。自分が受験資格に当てはまっているのかしっかり実施先のホームページで確認をしましょう。衛生管理者の試験時間は第一種も第二種も約3時間程度です。第一種であれば3時間で34問、第二種は30問という試験問題を解きます。どちらも、労働衛生と関係法令を学ばなくてはいけません。また、第一種衛生管理者の場合は労働生理の科目も追加されています